最終更新日:2006/4/20

篠田 正人 -Masato Shinoda-

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About Me


専門分野(確率論)


自然現象などに対応する確率モデルを作り、その性質を調べています。
流体を例にとって説明します。1個1個の分子がでたらめな動きをしても、多くの分子全体を見れば平衡状態であったり、 あるいはひとつの流れであったりします。 それぞれの分子の挙動をモデル化し、全体の動きを「大数の法則」や「中心極限定理」でつかむことが考えられます。
この2つの定理は、確率論の講義で勉強するものです。
私は特にパーコレーションという問題を研究しています。 これは相転移現象(氷が0℃で水に変化する、など)を表す確率モデルです。 臨界点が1つかどうか、またその臨界点でどのような相転移を起こすかなどという問題が、 モデルの設定とどのように関連しているかを調べています。

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